はじめに
前回、古くなった充電式カイロを更新しようと大容量バッテリーを搭載した上に残量が%表示、温度設定は40~60℃の21階段調整できる物を購入しました。

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大容量バッテリーは外出時でも長持ちして心強いのですが、その分重い。
室内で使い、すぐ予備のカイロと交換できる状況ならば軽い方がいいのです。
そこで前回と同じメーカー、似た形で二つに分離できるタイプを買ってみました。
後半では充電時間や収納袋、端子カバーについても記載しています。
また、前回購入した K1 と今回の分離式 K34 の比較もしてみました。
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主な特徴
カラーは黒、赤、灰、青の四色。

前回と色を変えて渋めの灰を選択しました。
12000mAh の大容量とありますが、2個分での容量のため1個では半分の6000mAH となります。

使用時間が書かれていますが、カイロがさらされている温度次第でしょう。

電源オフでプラスかマイナスボタンを押すとバッテリー残量を表示。
先のどちらかのボタンを長押しで加熱開始。
その状態でプラス/マイナスボタン短押しで温度設定変更となっています。
また、プラスとマイナスボタンの同時長押しで片面発熱(「S」マーク表示)⇔両面発熱の切替えが可能。
下画像では裏面下側のみマグネット部と書いてありますが、現物は上にもありずれにくくなってます。

このようにマグネットで二つをくっ付けて使えるタイプでは合体した状態の表側のみ発熱する物がほとんどで、この製品のように分離してから両面発熱できる物はほとんど見かけません。

爆発防止チップや保護回路など、安全に使えるように作られているようです。

付属品は収納袋、説明書、ストラップ、USB-A:USB-Cケーブルx2。
以上アイキャッチ画像を除き、アマゾン販売ページ“>アマゾン販売ページより抜粋。
裏面
上部の印字は片方のみです。

説明書
一部抜粋して掲載。


充電時間
充電時のバッテリー残量表示は4段階で点滅が左から右へ順番にずれて行き、ずれた部分は点灯になり、4つ全てが点灯すると充電完了というもの。
| 0~25% | 点滅 | 消灯 | 消灯 | 消灯 |
| 25~50% | 点灯 | 点滅 | 消灯 | 消灯 |
| 50~75% | 点灯 | 点灯 | 点滅 | 消灯 |
| 75~99% | 点灯 | 点灯 | 点灯 | 点滅 |
| 充電完了 | 点灯 | 点灯 | 点灯 | 点灯 |
販売ページには
急速充電に対応し、わずか3~4時間でフル充電ができます。
となっていて、気になる実際の充電時間を計測してみました。
使用したUSB充電器は
エレコム USB コンセント 充電器 合計60W ( USB PD対応 ) Type-C×1 / USB-A×4 ブラック EC-ACD02BK [Amazon]
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USB電圧電流チェッカーは
を使用し、60W対応USB-C:USB-C ケーブルにてバッテリーを使い切った状態から室温約16℃で残量表示が一つ増えた時点での充電時間を毎回計測。
また、充電開始時とバッテリー残量表示が一つ増えた毎時点、充電完了直前での電圧と電流も計測しました。
| バッテリー量 | ① | ② |
|---|---|---|
| 0~25%間 | 51分 | 48分 |
| 25~50%間 | 50分 | 36分 |
| 50~75%間 | 44分 | 30分 |
| 75~100%間 | 83分 | 96分 |
| 0~100%間 | 3時間48分 | 3時間30分 |
確かに3~4時間でフル充電できました。
| 計測タイミング | ① | ② |
|---|---|---|
| 接続時 | 5.00V-1.97A | 5.00V-1.97A |
| 2個目点滅開始時 | 5.01V-1.75A | 5.01V-1.85A |
| 3個目点滅開始時 | 5.00V-1.59A | 5.01V-1.74A |
| 4個目点滅開始時 | 5.03V-0.84A | 5.00V-1.45A |
| 充電完了直前時 | 5.04V-0.12A | 5.04V-0.14A |
段々と充電電流が減って行って、0.12A~0.14A あたりで充電が完了するようです。
※個体差や充電環境にもよって違いが出ると思いますので、あくまでも参考値として下さい。
収納袋
付属の収納袋は大き目でゴワゴワしている上に1つ分だけなので、ダイソーで使えそうなペットボトルカバーを買ってきました。

同じようなカバーでも柄によって多少サイズに違いがあり、これが一番小さい物でした。
一つだけ入れた場合は縦横共に生地が少しあまる感じです。
絞りひもはちょっと長くて邪魔になるので詰めてもいいかと感じました。

二つをマグネットでくっ付けた状態で入れるとちょうどいいサイズで、保温もできてよさそうです。
端子キャップ
充電用 USB-C 端子のキャップは付属しません。

ちょっと気になるので、防塵用のキャップをかぶせてみます。

使用したのは
monofive USB3.1 Type-Cコネクタ防塵保護カバー つまみストラップホール付き 黒(10個入り) PVCタイプ MF-TTEC-PV10 [Amazon]
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充電時に脱着するのでつまみが付いている物にしました。
最後に(使ってみて)
・電源を入れると必ず45℃になります。
・前回の設定温度はメモリーされません。
・充電中は加熱できません。
毎回電源を入れてからプラスとマイナス両方のボタンを長押しして片面発熱に切り替えるのは面倒だと思い、電源オフの状態でプラスとマイナス両方のボタンを長押ししてみたら、片面のみで発熱が始まりました。
バッテリー残量表示ランプは基板上のLEDが穴の奥の方にあるので、斜めからでなく真正面から見ないとよく見えません。
バッテリー残量が 1 になってからもかなり持つ感じで、表示が 4→1 になる時間と 1 になってから切れるまでが同じ位の時間に感じます。
また、バッテリー容量が前回購入した物の半分なので大幅に軽くなりました。
それでもペットボトルカバーへ入れて片面発熱、ポケットへ入れておくと朝から夕方まで十分持ちました。
ただ、使用時間に関してはこのカイロがさらされている温度次第となるのでなんとも言えませんが、むき出しで使っていればバッテリーの減り方が激しくなるでしょうし、収納袋へ入れていれば多少ましになり、さらに懐など保温できるような所へ入っていれば長持ちするでしょう。
前回購入したカイロはバッテリー残量表示が%でしたが、これは4段階なのがちょっと残念ではあります。
しかし、2個入りなので充電中にもう片方が使えるのがメリット。
ポケットへ入れておくには片面だけ発熱してくれれば十分なので節電にもなり、軽くて非常に気に入りました。
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カラーは黒、赤、灰、青
エレコム USB コンセント 充電器 合計60W ( USB PD対応 ) Type-C×1 / USB-A×4 ブラック EC-ACD02BK
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エレコム USB コンセント 充電器 合計60W ( USB PD対応 ) Type-C×1 / USB-A×4 ホワイト EC-ACD02WH
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