はじめに
単三アルカリ電池2本で1日1回約3分使用で約30日間使用可能という単純構造で安くて電池の持ちが良いスピンネットシェーバー、パナソニック ES 6500P。
各人の髭の質によってシェーバーの相性があると思います。
自分の場合は他メーカーで高くて深剃りの云々なんてのも使った事がありますが、結局パナソニックのスピンネットシェーバーたどり着き、充電式を経て乾電池式の ES 6500Pに落ち着きました。
充電式だと充電が切れた時に困りますが、乾電池式ならば交換すればまたすぐに使えます。
パッケージ画像

パナソニック スピンネット メンズシェーバー 白 ES6500P-W [Amazon]
回転軸がモーター直結のため効率が良く電池の持ちが良いのが特徴で、とにかく長年使っても壊れにくい印象です。
しかし、今回は珍しく2年ほどで回転が落ちて電池の持ちが非常に悪くなってしまいました。
原因を探って解決、また以前のように元気に回転、電池の持ちが良くなった自分の場合の体験記です。
ES6500P だけでなく類似の製品でも同じことがあるかもしれません。
症状
・徐々に回転が上がらなくなってきた
・徐々に電池の持ちがわるくなってきた
・新品の刃に交換したら回転が上がらなくなった、又は回転しなくなった
・外刃(ネット部分)を少し緩めると勢いよく回転する
・刃を外した状態では軸が勢いよく回転する
原因
先のような症状が出たので、予備の新品と比較してみると回転軸が長くなっていました。
ようするにモーターの回転軸に差し込んである樹脂パーツ(下画像矢印先)が抜ける方向へわずかにずれていたのです。
回転軸が長くなれば内刃が外刃に当たる圧が高まって抵抗が増えるので回転が落ち、電池の持ちが悪くなり、しまいには回転しなくなってしまいます。

髭剃り後の掃除で刃を外した状態で髭カスを落とすために下向きにして振っていたのが原因と思われ、モーター軸には多少ガタがあるので下向きにして振るたびに軸がわずかに前後に動いた衝撃で少しずつ樹脂パーツが抜ける方向にずれて行ったのでしょう。
対処法
モーターの回転軸に差し込んである樹脂パーツをグイっと押し込んで元に戻せばいいのです。
・指で押し込む
・本体を持って硬い所に押し付ける
・ハンマーなどで軽く叩く
などの方法が考えられますが、強く押し込みすぎたり強く叩いて衝撃を加えすぎれば破損する可能性があるので、自己責任で慎重に行ってください。
新品では真横から見て約7.5mm程度出ていました。
一つ上の画像で斜め上からは見えている軸奥の太くなりはじめが真横から見ると隠れて見えず、真っすぐな部分だけが見えている位の感じです。

そもそもモーターが寿命だとか軸受けの消耗など別の原因の場合もあると考えられますが、買い替えようと思ったけれどこれで直ったら儲けもの位の気持ちでやってみて下さい。
最後に
今回のパナソニック ES 6500Pは本体と替刃の差額がわずかで、替刃を買おうとした時に本体ごと買ってしまおうか悩んでしまいます。
パナソニック 替刃 メンズシェーバー用 ES9392 シルバー [Amazon]
アマゾンでは執筆時の本体価格が927円、替刃価格734円と193円の差しかありません。
どちらにしても非常に安価である事には変わりありませんが。
今回の事があっても無くてもこの記事を読んだ方は今後、掃除の時など下向きで振らないようにして、掃除などメンテナンスをしていけば末永く使えるはずです。
パナソニック スピンネット メンズシェーバー 白 ES6500P-W
購入価格¥927-
パナソニック 替刃 メンズシェーバー用 ES9392 シルバー
購入価格¥734-
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