はじめに
格安のウィンドウズダブレットPCとして話題(？)の mouse E10 を購入。
mouse E10 スタディパソコン 10.1型タブレットPC 2in1 ペンなし [Amazon]
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いじくりまわした後にメインモニター下へ置き、サブPCとして
活躍中ですが、OS のバックアップも忘れてはいけません。
OSのイメージバックアップをするのに、古いパソコンから取り出した
SSDを外付けケースに入れて使っていますが
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mouse E10 などパソコンが増えたので、その分を調達すると自分に
言い訳をしてお買い物。
容量は120GBもあれば十分ですが、大容量が当たり前になっている
現在では旧製品を狙うのがよさそうです。
探してみた結果、格安であるものの非常に評判の悪いエレコムの物を発見。
エレコム 外付けSSD ポータブル 120GB USB3.1(Gen1)対応 ESD-EJ0120G [Amazon]
容量バリエーションは 120/250/500GB/1TB、カラーはホワイトとブラック
これまでにホワイト3個とブラック2個を購入しました。
パッケージと付属品
箱サイズは約121x157x高さ31mm
付属品は説明書とUSBケーブル。
USBケーブルはUSB-A：マイクロBで長さは差し込み部分を除いて
約450mm、太さは約φ3.8mm。
※実測値
外観
角が立っていて全体がツヤ消し、溝の中だけがツヤ有り。
外装は樹脂製です。
付属のUSBケーブルをつないだ所。
マイクロBは2ヵ所に爪があるので抜けにくくなっています。
アクセスランプは上画像の裏面、溝の中に有り。
ベンチマーク結果
自宅の環境では以下の通りです。
寸法
上から
横から長手方向
短手方向
最後に
サイズ的に中身は2.5インチSSDだろうと思い検索してみると、やはり
その通りでケースの中へマイクロBへの変換と共に収められているだけ。
アマゾンでは非常に評判が悪く、認識しなくなったというレビューが
多く見られますが、そうなったらなったでケースを殻割して中身を
2.5インチ用ドライブケースに入れてしまえば使えるだろうという
目論見です。
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実際に殻割りした所、中身は先の通りで見かけは値段相応、非常に
安っぽい樹脂製の物でした。
手持ちのドライブケースに入れて使ってみましたが、コントローラーとの
相性が悪かったのか認識するまで非常に時間がかかるため、また元の
ケースに戻して使っています。
mouse E10 にてUSB-CからアダプターでUSB-Aに変換して接続。
OSのイメージバックアップは回復ドライブ作成とは
うって変わってたったの15分程度で完了しました。
次回はマイクロB：USB-Cのケーブルを買って mouse E10 へアダプター無しで接続
してみたいと思います。
次回
[採寸レビュー] CableCreation USB-C to Micro B 3.1 変換ケーブル 0.3m
エレコム 外付けSSD ポータブル USB3.1(Gen1)対応 ESD-EJシリーズ
購入価格税込み￥2,547×1個、2,198×2個(120GB、ホワイト)
購入価格税込み￥2,225×3個(120GB、ブラック)
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購入価格税込み￥12,800-
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購入価格税込み￥1,150- / ￥1,280-
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購入価格税込み￥1,380-
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