はじめに
前モデルと比較し80%ノイズをカット、集中力が維持できる作業環境を提供
革新的なビジネスツールを世界に提供するLogitech Internationalの日本法人
株式会社ロジクール(本社:東京都港区、代表取締役社長:笠原 健司)は
トラックボールマウス「M575SP(製品型番:M575SPGR / M575SPOW / M575SPBK /
M575SPd)」(以下「M575SP」)を2024年9月19日(木)
「MX ERGO S(製品型番:MXTB2 / MXTB2d)」(以下「MX ERGO S」)を
2024年9月24日(火)に発売します。
価格はオープン価格で、ロジクールオンラインストア価格は「M575SP」が8,470円(税込)
「MX ERGO S」が19,580円(税込)です。


「M575」「MX ERGO」の後継モデルとして、「M575SP」 「MX ERGO S」を発売します。
「M575SP」「MX ERGO S」には新たに静音クリック機能を追加しました。
前モデルと比較し80%のノイズをカットし、クリック音で気が散ること無く集中力を
維持します。
また「MX ERGO S」の充電が多くのデバイスで一般的となっているType-C to Type-C
(ケーブルは同梱しません)で可能となり、お手持ちのケーブルをそのままご使用
いただけるなど、様々なデバイスとの互換性も高まりました。
フル充電時に最長120日間の使用が可能で(使用環境・状況により異なります )
1分間の充電で24時間の使用が可能となる高速充電を採用しています。
さらに「M575SP」は、前モデル「M575」のカラーバリエーションと同様の
グラファイト、ホワイトに加え、ブラックが新色として発売し、デスクの
カラーリングを統一して作業環境を整えたいユーザーへ、より豊富な選択肢を
提供します。
製品特長
「M575SP」「MX ERGO S」共通
・独自研究のエルゴノミックマウス、人間工学に基づくデザイン
・静音クリックにより、80%のノイズ減少
・独自テクノロジー「Logi Bolt」に対応、1つのレシーバーで複数接続可能に
・「Logi Options+」に搭載された便利なマクロ登録機能「Smart Actions」
・再生プラスチックを使用し、環境を配慮した製品
「M575SP」
・最大2年間のバッテリー寿命
・前モデルにはない新色、ブラックが追加
「MX ERGO S」
・Type-C to Type-Cの急速充電(ケーブルは同梱しません)
・バッテリー持続は最長120日(使用状況により異なります)
詳しくは Logicool Newsroom にて
画像を含めすべて Logicool Ergo M575SP 直販ページ、トラックボールマウス
お試しキャンペーン、Logicool Newsroom より抜粋。
最後に
自分は M570 と M575 を愛用しています。
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どちらも故障時に備えて複数予備を確保済。
M575 と M575SP の大きな違いは静音クリックにより、80%のノイズ減少と
Bluetooth接続はそのままで、レシーバーが通常のUSBレシーバーから
Logi Boltレシーバーになり、複数接続可能となった所でしょうか?
キーボードも同社の製品を使っていれば有用かもしれませんが、自分は
他メーカーの物を使っているため、レシーバーの変更はあまり気になりませんし
クリック音も気になるほどではないため、今回の M575SP はまだ購入する予定は
今の所ありません。
これまで、愛用しているマウスが生産終了となり、途方に暮れた事がある身と
しては、手に馴染んだマウスをマイナーチェンジしてメーカーが作り続けて
くれるのは非常にありがたく、感謝の気持ちでいっぱいで、今後も末永く
生産してくれる事を希望します。
前モデルにはない新色、ブラックが追加とありますが
M575 はアマゾン限定でブラック売ってましたよね?
ロジクール トラックボールマウス Ergo M575SP
ロジクールオンラインストア価格8,470円(税込)
ロジクール トラックボールマウス MX Ergo S
ロジクールオンラインストア価格19,580円(税込)
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